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渋谷で人気の忠犬ハチ公から愛犬の死との向き合い方の解説


新型コロナウィルスの影響で、自宅で過ごす時間が増えた昨今、犬や猫などのペットを飼う人が増えています。とくに犬は、忠犬ハチ公に代表されるように、飼い主への忠誠心が強くペットとして昔から人気です。


しかし、動物は生きている以上、人間同様に最期を迎えます。家族の一員として可愛がる人も多いため、愛犬の死は大きな悲しみであり、お葬式を執り行ったり形見を作って手元供養したりなど、悲嘆の緩和方法も数多く考案されている。


最近では、愛犬の遺骨をメモリアルダイヤモンドにして、手元で供養するスタイルも好まれています。

そこで、愛犬の死を迎えたときの悲しみの乗り越え方を、忠犬ハチ公の生き様を見ながらお伝えしていきます。



なぜ忠犬ハチ公は銅像として残されたのか?


日本だけでなく、映画「HACHI 約束の犬」で海外にも名が知れ渡った忠犬ハチ公。ハチそのもの、またハチ公物語を通して、その生き様に感銘を受けた人々は数知れません。


昔から、渋谷のハチ公の銅像は有名な待ち合わせスポットであり、大勢の人が知る場所です。このことからも、ハチの存在の大きさをうかがえるでしょう。


1923年11月10日、ハチは東京帝国大学農学部の上野英三郎博士のもとに、秋田から電車に乗って送られて来ました。ハチは、国の天然記念物にも指定されている秋田犬(あきたいぬ)。秋田県原産の秋田犬は、知的で温和、飼い主に従順な特性を持っています。



ハチ公は、秋田犬の特性にハチ独自の個性が加わり、飼い主の上野氏に大きな愛情と忠誠心を示しました。朝は上野氏を渋谷駅まで送り、上野氏の帰宅時には渋谷駅まで迎えに行きます。ところがある日、上野氏が脳溢血で倒れ、そのまま他界してしまいました。


しかしハチは、上野氏の亡き後でも行動を変えず、渋谷駅で戻らぬ飼い主をただひたすら待っていたのです。その年月は10年にも渡りました。

その10年間、上野氏を待つ渋谷駅では、ハチは野良犬から襲われ耳を怪我します。これが原因で、ハチの片耳は垂れてしまいました。また、人間からものけもの扱いにされることもありました。しかし、上野氏が亡き後に引き取られた場所がどれだけ遠くても、ハチ公は上野氏を迎えに、渋谷駅まで行ったそうです。雨の日も雪の日も、毎朝毎晩、ハチは上野氏を迎えるために渋谷駅に行き、彼を待ち続けたのでした。

ある日、その忠実な姿を見ていた新聞記者が、新聞にハチの記事を掲載しました。それをきっかけに多くの人にハチの行動が知れ渡り、ハチの生き様に敬意を示し、「ハチ公」と皆が呼ぶようになったのです。さらに、ハチが亡くなる1年前にはハチ公の銅像が建てられ、除幕式にはハチの姿もあったと言われています。


帰らぬ人を待つ忠犬ハチ公の愛情は、どのような時代でも人々のハートを震わせてきました。そして同時に、私たち人間にあらためて動物への愛を感じさせました。

忠犬ハチ公の最期は、いつもは行かない駅向こうの場所でした。お世話になった人々にお礼をしに行ったのではないかと言われています。どこまでも忠誠を誓うハチ公の行動は、今後も語り継がれていくことはいうまでもありません。



もしも愛犬(あなたにとってのハチ)が死んでしまったら


ハチ公のような忠誠心を持つ犬は、飼い主にとって最高の家族です。しかし、最期はあります。ハチの飼い主は亡くなりましたが、ハチの最期には、大勢の人がハチを称えて死を悼みました。愛犬もその時を迎え、飼い主は悲しみにくれるかもしれません。中には大きな喪失感に見舞われる人もいるでしょう。


そのため、昨今ではペットの死後に火葬やお葬式を行い、愛犬への想いに区切りをつける人が増えています。遺骨をお墓や霊園に埋葬したり、火葬場から遺骨を納めた骨壷を持ち帰り、自宅で供養する人も同様に増加中です。また、剥製にする飼い主もいます。



そして、ペットの火葬やお葬式は人間の葬儀より費用が抑えられるため、ペットの葬儀は一般的になっている傾向があります。


同様に、愛犬の形見を残すことで悲しみを癒す人も多数います。「いつもそこにいるあの子がいない…」、そのような喪失感を形見で癒し、手元供養して和らげるのです。形見での手元供養は、いつも近くで愛犬に想いを馳せることができ、寂しさを緩和させるのに役立ちます。


形見にはさまざまなアイテムがあり、ミニ骨壷に納めた遺骨や遺灰、和紙に包んだ毛など、愛犬の一部を形見にすることが多いです。


ミニ骨壷は、仏壇だけでなく部屋のインテリアに馴染むように、色や柄がバラエティ豊富に商品ラインアップしており、手頃な値段で料金の幅も大きく素材や大きさによって値段が異なります。


そして、犬の毛は筆にして、キーホルダーの先端につけるチャームにすることができます。見た目の可愛い形見となり、愛犬を撫でた感触をいつも感じるられるのが魅力的です。筆チャームはリアルな形見であるにもかかわらず、料金は1万円前後数千円と低料金で、形見を持つことが可能です。


ただし、毛は必ずペットの火葬前に切り取りましょう。ペットの遺骨や遺灰は火葬後に残りますが、毛は燃えてしまうので注意してください。



遺骨ダイヤモンドとして愛犬を弔う


では、メモリアルダイヤモンドとはなんでしょうか? ここで、メモリアルダイヤモンドについて詳しく見ていきましょう。


最愛の人の死後を美しい形で残すメモリアルダイヤモンドは、遺骨ダイヤモンドと呼ばれ、愛犬の遺骨や遺灰、毛から製作できます。


遺骨ダイヤモンドのつくり方は、まず遺骨や遺灰、毛にある炭素を抽出し、それらをほぼ100%まで精製する。その後、天然ダイヤモンドの生成と同じ環境を再現した装置で、遺骨ダイヤモンドになるまで生成させます。


そのため、遺骨ダイヤモンドは愛犬そのものと言えるでしょう。遺骨ダイヤモンドの輝きは、愛犬が生み出す輝きなのです。この過程を一つの葬儀と捉え、遺骨ダイヤモンド生成をダイヤモンド葬とも呼ぶこともあります。


遺骨に残る炭素は、それぞれの犬によって違うため、遺骨ダイヤモンドのカラーやサイズも愛犬ごとに異なります。また、遺骨ダイヤモンドが完成するまでの時間もさまざまで、最低でも1か月は必要である。こうして完成した遺骨ダイヤモンドは、唯一無二の形見として手元供養ができるのです。


LONITÉ™の遺骨ダイヤモンドの製作費用は、319,000円から。遺骨ダイヤモンドのカラーを天然色から、赤や青、透明などにすると、製作工程が増えるため値段も変わります。手元供養のアイテムとしては少し料金が高いように感じるかもしれませんが、ダイヤモンド葬として考えると良心的な費用と言われています。


さらに、LONITÉ™の遺骨ダイヤモンドはジュエリー加工が可能です。




遺骨ダイヤモンドをゴールドなどの



に装飾でき、愛犬の形見を肌身離さずに持ち歩ける。つまり、遺骨ダイヤモンドのジュエリーは、愛犬をもっとも身近に感じることのできるアイテム。悲しみを緩和させ、いつでもどこでも手元供養ができるアイテムなのです。


遺骨ダイヤモンドジュエリーであれば、外出も一緒に可能。遺骨ダイヤモンドジュエリーを身につけながら、愛犬と生前に歩いたコースを散歩すると、亡き後もいつも一緒に散歩している感覚を持てるでしょう。遺骨ダイヤモンドジュエリー加工は、遺骨ダイヤモンド生成料金の他に、別途加工料金がかかります。



まとめ


忠犬ハチ公は飼い主の亡き後も、飼い主と行っていた行動習慣を変えず、忠誠を死ぬまで捧げたことで、銅像まで建てられました。多くの人から愛され、今後も愛されることはいうまでもないでしょう。


ハチ公のような愛情を持つ愛犬の死は飼い主や家族にとっても悲しいもの。それを緩和させる方法が、ペット火葬などの葬儀です。愛犬が亡くなった事実に向き合えるので、気持ちの整理もつきやすいでしょう。また、葬儀料金などが比較的安いことも手伝い、ペットの葬儀は一般的になりつつあります。


そして、ミニ骨壷や遺骨ダイヤモンドなどで行う手元供養も、悲しみを和らげるアイテムです。仏壇に置いてもいいですし、リビングにスペースを設けて置くこともできます。愛犬の毛で作る筆チャームは、手触りが愛犬そのものですから、まるで愛犬を撫でているような気持ちになれるでしょう。

また世界一美しいご遺骨の供養方法として知られる、「ダイヤモンド葬」にて作製される遺骨ダイヤモンドは、愛犬の一部から作られ新しい形に生まれ変わったもの。まるで愛犬から発せられているかのような暖かな輝きを放ちます。

さらに、遺骨ダイヤモンドはジュエリー加工ができるので、愛犬から片時も離れたくない場合は、身につけられる遺骨ダイヤモンドジュエリーがオススメです。


どのような方法であれ、忠誠心で飼い主やその家族を癒した愛犬は、死後も尚、飼い主や家族に人々の中で生き続けることでしょう。

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